女の子妊娠を目指して産み分けにチャレンジしてみたレポートです。
私はスマホアプリで排卵日を予測して、
排卵検査薬を使うタイミングを決めました。
排卵検査薬は妊娠検査薬と形も使い方も似ていますが、
妊娠検査薬ほど手軽には買えません。
1番手軽なのは調剤薬局併設のドラッグストアのレジカウンターに
買いに行く方法です。
インターネットを使って海外製のものを買うと安いですが、
時間がかかりました。
今回は使いたいタイミングに間に合わなかったので、
近所のドラッグストアで「ドゥーテスト®LH 排卵日予測検査薬」を買ってきました。
判定の方法も妊娠検査薬ほどシンプルではありません。
排卵日予測検査薬は尿中の黄体形成ホルモン(LH)の変化を捉え、
排卵日を予測するものです。
黄体形成ホルモン(LH)は排卵の引き金となるホルモンで、
色々なサイトで確認してみたところ
この黄体形成ホルモン(LH)の分泌ピークの後に排卵が起こるようです。
検査時に注意することとしては、
毎日ほぼ同じ時間帯に検査するということみたいです。
卵子の受精可能時間が約24時間ということを考えても、
排卵日を知るということは時間単位のシビアなものだと思いました。
実施結果の画像です。
線の濃さから判断すると、黄体形成ホルモン(LH)の分泌ピークは2日目のようです。
黄体形成ホルモン(LH)の分泌ピークの後に排卵が起こるということは、
2日目後半~3日目にかけての排卵かなぁと思います。
アプリの排卵日予測日と一致!!
今回は女の子妊娠を目指しているので、
排卵予測日の2日前までに仲良しのタイミングをとります。
続いてはpHのコントロールのためにチャレンジしてみた
ライム洗浄のレポートです。
つづく
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